2022/07/05

システムエンジニアの年収は比較的高いと言われている。ある統計データによると、労働者全体の平均年収が454.5万円であるのに対し、この職種は550.8万円であった。
ただ同じシステムエンジニアでも、大企業の社員の方が中小企業の社員より平均年収が高いのが現状だ。
また年齢別に見ると、20代のうちは大体300万円台で、経験を積むにつれ昇給し、男性であれば40代から50代には600万円台に達する。そして定年を迎える60代から年収が下がるのが普通だ。
性別では男性の方が高いが、女性も他の業種と比べると給与水準は高い。

もしシステムエンジニアとしての現在の年収に不満なら、より給与の高い職場に転職する方法がある。人材不足が叫ばれるIT業界では、優れた技能を持つシステムエンジニアは引く手あまたの状態だからだ。
特に国家資格の基本情報技術者試験や応用情報技術者試験の合格者であれば、スキルの高さを客観的に証明できるので、有利な条件での転職が可能だ。
また転職までしなくても、資格手当を支給している企業に在籍しているのなら、資格取得で報酬アップに繋がるだろう。

それ以外にも、プログラミング言語を取得したり、プロジェクトマネジメントスキルや経営戦略を学ぶことで、エンジニアとしての仕事の幅を広げ、年収アップに繋げている人もいる。

更にフリーランスとして働く方法もある。フリーでは収入が不安定になると言われるが、実力のある人なら月に100万円以上の仕事を受注しているケースもある。会社勤めで実績や経験を積み、人脈を築いた人なら、フリーランスへの転向も選択肢となる。

※システムエンジニアの年収アップ方法をもっと詳しく知りたい人はこちらのサイト